過酸化水素入りのホワイトニング歯磨き粉ってないの?

過酸化水素入りのホワイトニング歯磨き粉はあるの?

ホワイトニングで、時間をかけずに歯を真っ白にしたい!と思うなら、歯科医院でのホワイトニングがいちばん手っ取い方法です。

 

歯科医院で行われるホワイトニングには、過酸化水素が使用されます。

 

過酸化水素は、歯の着色物を無色透明にして、歯の表面構造を変化させ、光の乱反射で黄ばみを白く見せる効果があります。

 

でも、ご存知の通り歯科医院でのホワイトニングには、相場で約6万円くらいの高額の費用がかかります。

 

いちばん確かな方法ですが、お金がかかる・・・

 

それなら、過酸化水素入りのホワイトニング歯磨き粉を使えば、歯科医院と同じような効果が期待できるはずですね。

 

そこで、過酸化水素入りのホワイトニング歯磨き粉はあるのかリサーチしました。

 

【過酸化水素入りのホワイトニング歯磨き粉】

日本 なし
アメリカ あり

 

日本製のホワイトニング歯磨き粉には、過酸化水素入りのものはありません。これには理由があります。

 

現在、日本では過酸化水素入りのホワイトニング歯磨き粉は薬機法(旧薬事法)で禁じられているためです。

 

過酸化水素自体は、漂白剤やオキシドールなど身近なところで利用されていますが、濃度30%以上になると劇物扱いになる薬剤なのです。

 

でも、過酸化水素入りのホワイトニング歯磨き粉が欲しい!

 

その場合には、個人輸入で入手するしかありません。

 

個人輸入で入手できるアメリカのホワイトニング歯磨き粉には

  • スーパースマイル
  • クレスト3Dシリーズ
  • コルゲートエクスプレスホワイト

これらは、楽天やAmazonなどで購入できます。

 

アメリカは歯のホワイトニングの先進国で、ティーンエイジャーからお年寄りまで歯は真っ白

 

その背景には、キスやハグをあいさつ代わりに行う文化や、高額な治療費がかかる医療制度があります。

 

虫歯でも高額の治療費がかかるために、白くて健康な歯を保つことに高い意識を持っています。歯だけではなく、日本と比べてアメリカは予防医学が発達しています。

 

そのためか、アメリカでは強力なホワイトニング剤がスーパーなどで簡単に購入することができます。

 

ただし、アメリカにおいても、過酸化水素の濃度が10%以上のホワイトニング剤については、自己責任となっているそうです。

 

そうはいっても、過酸化水素入りのホワイトニング歯磨き粉は、日本製の歯磨き粉より高い効果が期待できます。

 

ただし、日本で認可されていない成分が入っている分、デメリットもあります。

 

過酸化水素入りのホワイトニング歯磨き粉のメリット・デメリット

ここでは、過酸化水素入りのホワイトニング歯磨き粉のメリットとデメリットを説明します。

メリット デメリット

価格が手ごろ
ネットで購入できる

副作用のリスクがある
知覚過敏・歯や歯ぐきを傷つける可能性がある

 

先ほども書きましたが、過酸化水素は、殺菌剤や漂白剤として利用され、身近なところではオキシドールや衣料用液体漂白剤に入っています。

 

身近な生活の中で使われている成分ですが、消毒薬や漂白剤に使われている過酸化水素で歯を磨くとなるとちょっと怖いような気がします。しかも、日本の薬機法で禁じられている成分ですからね。

 

そこで、過酸化水素の危険性についてもう少し掘り下げてみました。

 

過酸化水素は本当に安全なの?

ホワイトニング剤の主成分である「過酸化水素」は、ADA(アメリカ歯科医師会)とFDA(アメリカ政府食品医薬品局)から認可され1,000万人以上の方に使用されている安全性が保証された成分で、近年の繰り返し行われた研究の結果、発ガン性がないことも証明されています

 

過酸化水素は決して危険な成分ではないのです。

 

そもそも、過酸化水素は歯肉炎の治療に使われる薬剤でしたが、治療の過程で歯が白くなることがわかり、ホワイトニング剤に使用されるようになった歴史があります。過酸化水素を使用してホワイトニングを行うと、歯茎が引き締まるという思わぬ効果も期待できるわけです。

 

しみたり、痛くなるのは?

歯にひび割れや虫歯があったり、知覚過敏の場合には、しみたり痛みを感じることがあります。

 

ですから、アメリカのホワイトニング歯磨き粉を使う前に、一度歯科医院で検診を受けて、虫歯の有無や口の中に何かしら異常がないかを調べてもらうことをオススメします。

 

また、使用中に歯や歯ぐきにしみたり、痛みを感じらたら、すぐに使用を中止して、歯科医院に行きましょう。

日本とアメリカのホワイトニング歯磨き粉どちらがオススメ?

安全性が最優先なら日本製、副作用のリスクはあっても強力な効果を求めるならアメリカ製のホワイトニング歯磨き粉になります。

 

ただし最近では、過酸化水素が入っていなくても、歯を白くするホワイトニング歯磨き粉はあります。

 

自宅で磨くだけで、歯を本来の白さに戻し、ステインの再付着を防ぐ歯磨き粉があります。

 

また、無添加、研磨剤なしの安全性を重視した優れたホワイトニング歯磨き粉もあります。

 

当サイトでは、そうしたホワイトニング歯磨き粉を紹介しているので、興味のある方はどうぞご覧ください。

 

>>ホワイトニング歯磨き粉比較